臨時投稿 トマ・ピケティ『21世紀の資本』 池田信夫解釈or山形浩生訳のどちらが正しいのか?
池田本

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ちなみにオビは出版社が書くが、著者も時期の前後はあるものの、当然確認する。もし、著者の意図と違うことが書かれていたら、訂正するか訂正を発表するか、出版社に訂正を要求する。
ということは、池田信夫解説本オビ「資本収益率r>g経済成長率」について、に「資本主義の根本的矛盾」という表現は、池田信夫自身が認めている表現、間違いとはしていない表現ということになる。
トンチンカンはどっちかね。帯は私が書いたものじゃない。“山形浩生「帯に書いてあることのほとんどがかなりトンチンカンだから中身を見るべきかどうか。」との消えたエントリー。キャッシュ→urx2.nu/eQpb”
From: ikedanob at: 2014/12/04 18:50:31 JST Re 公式RT
いろんな小物がコメントしてくるが、帯に文句つけてきたのは山形浩生が初めてだ。よほど暇なのか。
From: ikedanob at: 2014/12/04 19:18:07 JST Re 公式RT
左も読んでください。日本人にはほとんど関係ないけど、いい本です。“ @shinjifukuhara: 左、買いました!がんばって読みます!pic.twitter.com/ja1JjQruNx””
ピケティは、矛盾と認識したのか否か。
では回答は? カテゴリ トマ・ピケティ「21世紀の資本」 記事参照