くだらなすぎる話 人口問題と食料問題 その3

くだらなすぎる話 人口問題と食料問題 その3

http://special.nikkeibp.co.jp/as/201207/next_nippon/vol3/

世界人口70億人突破 食糧危機のホントに迫る

川島博之

 世界人口が70億人を突破した。2050年には90億人に達するという推計を国際連合が出している。人口増加と切っても切れない人類の課題。それは食料問題である。とりわけ人口爆発地帯と目される西南アジアやアフリカは、世界でも貧困にあえぐ地域が少なくない。このままでは、ますます飢える人たちが増えるのではないか? という疑問に食料問題に詳しい東京大学大学院の川島博之准教授は意外な答えを導き出した。

「人口が増えても、食料危機は来ません」。なぜか?

 その理由をこれから説明いただこう。

最貧国バングラデシュでコメが余っている!?

 食料危機という言葉が世間をにぎわせています。
 最大の懸念は、世界の食料供給量を上回る勢いで、世界の人口が増えてしまうのでは、ということですね。
 確かに、今、世界の人口は増え続けています。これから40年で、さらに20億の人口が加算されるというデータもあります。一方で、世界を見渡すと、アフリカをはじめ、飢餓に悩まされる国や地域がいくつもあります。痛ましいことです。
 当然、このままでは世界の食べ物は足りなくなる! と心配する意見が出てきてもおかしくありません。
 けれども…。
 結論から申し上げます。
 世界に食料危機は来ません。大丈夫です。・・・

 世界には約10億人の「飢餓人口」があると言われています。これは日本における訳語です。実は、発表しているFAO(国連食糧農業機関)は飢餓という言葉を使っていません。元の単語は「Malnutrition」ですから、飢餓ではなく、栄養不足と訳す方が適切なんですね。ただ栄養不足人口だと分かりにくいということで、飢餓人口という表現で伝えられるようになりました。

 それでは、どういう人が飢餓人口に数えられているのでしょうか。飢餓と聞くとアフリカの貧しい難民を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、これは一言で言えば"路上生活者"です。生業を持っていない路上生活者が世界に10億人いる…そういう解釈で間違いないと思います。

 こういった人たちの収入は1日1ドル以下です。FAOでは、飢餓人口の半分はアフリカ、半分は南アジアにいると公式に発表しています。南アジアと言えば、インドやパキスタン、ネパール、そしてバングラデシュといった地域です。

 中でも一番貧しいのが、バングラデシュです。世界最貧国の1つと言われている国ですね。
 そのバングラデシュを、私は、今年初めて訪れました。
 
15年ほど前にインドやネパールを回った時は、子供の路上生活者に囲まれて身動きが取れなくなったのですが、意外なことに今回のバングラデシュでは、路上生活者の数が当時のインドやネパールに比べ、はるかに少なかったのですね。
 世界最貧国の1つなのに、これはどういうことでしょうか。

 実は、バングラデシュでは今、コメの価格が下がっているのです。
 世界で最も貧しいと言われた国で、コメの値段が下がっている…つまりコメは足りないのではなく、むしろ余っているのです。

 世間で言われているように食料危機が来るのなら、最貧国でコメが余っているはずはありませんし、値段も上がるはずです。

 これは、一体どういうことでしょうか?

 なぜ、バングラデシュでは今、コメの価格が下がっているのでしょうか? コメが余りつつあるのでしょうか?
 それは、労働集約型の古い農業から、化学肥料や品種改良といった農業技術の進展や集約型の大規模農業へ急速にシフトすることで、以前とは比較にならないほど生産性が向上しているからです。

 世界的に見ると、現在主流とされる農業は、農地を集約し、農業機械と化学肥料を導入することで実現する、工業型の大規模農業です。

 古典的な農業では、たくさんの農民の人手を頼らないと生産量を維持できませんでした。しかも、農民1人当たりの生産性は向上しませんでした。それが工業化(機械化)された大規模農業なら農民の頭数自体をあまり必要としません。広大な農地でも、機械さえあればごく少ない人数で耕すことができます。

 つまり、農業に携わる人が少なくなっても、生産性が落ちないどころか、逆に化学肥料や品種改良といった農業技術の進展も相まって、世界的には生産性が高まっている。それが現状なのです。

 では、バングラデシュの農業はどんな状況でしょうか?

 最貧国のバングラデシュでは、農業機械を買える農民はごく一部です。手作業で田植えをしているケースがまだまだ多い。
 けれども、化学肥料はどんどん普及しています。
 実は、それだけでコメの生産量が飛躍的に向上したのです。
 結果、"最貧国"でありながら既にコメが余り、価格が下落しているのです。



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食糧は余っている

そのバングラデシュでは、さらなる農業の発展が見込まれています。

 理由は、農村から都市への人口移動が進んでいるからです。
 え、それは農業の衰退を意味するのではないか? 普通、そう思うでしょう。ところが、逆なのです。

 バングラデシュはこの数年、高度成長に沸いています。中国や東南アジアでは、既に人件費が高騰しています。このため欧米や日本企業が、新たな工場立地のターゲットとして、バングラデシュに狙いを定め、多くの企業が進出を始めたからです。

 こうした外資系企業がバングラデシュ人を雇い、生産を始めたために、経済成長のスピードが増し、税収も上がるようになったのです。さらに、インフラ整備のために土木工事が行われ、つい最近まで路上生活者だった人々なども仕事を求めて集まるようになりました。

 すると、農村から都市への人口移動も起きます。農村で農作業を手伝う小作人に近い存在だと、1日に150円から多くても300円程度の収入でしょう。しかし首都ダッカで日雇いの土木工事に携われば、最低でも1日300円、多ければ500円ほどが手に入ります。この差はやっぱり大きいですよね。

 さらに外資系企業に雇われれば、農村の労働はもちろんのこと、都市での日雇い土木工事をもはるかに上回る高給を得ることができます。
 誰だって豊かになりたいですから、これは魅力ですね。

 すると人々は次に何を考えるか?
 それは、自分の子供に教育を施すことです。
 子供を優良企業に雇ってもらうようにするには、教育が不可欠だからです。
 教育に金をかけ、できれば大学まで出してやりたい…このように考える親が、バングラデシュの農村部にも増えてきているのです。

 ただし、充実した教育を子供に与えるには、従来の農村社会で典型だった多産型大家族では金銭的に厳しくなります。
 そんな事情もあり、現在、バングラデシュの農村では子供の数が2~3人に減ってきた家が目立ってきました。

 つまりバングラデシュ社会は、次第に"子供をそんなに産まない"社会になるということです。まだまだ始まりの段階かもしれませんが、数十年経てば男性だけでなく女性も高学歴になり、子供の数はさらに減っていくことでしょう。つまり、先進国型の少子化社会の到来です。



一人当たりの名目GDPの推移 - 世界経済のネタ帳


工業化への道は農業衰退の道ではないか、というのは、実は日本人の思い込みにすぎません。
 今、アジア諸国が目指しているのは、簡単に言えば「より工業化して豊かになろう」ということです。第2次世界大戦後、私たち日本人がたどってきたのと同じ道です。

 ただし、日本が明治維新以来100年以上をかけて創り上げてきたその道を、アジア諸国は50年かそこいらの短い時間で急速に駆け抜けようとしているわけなんですね。



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ドリアン畑が縫製工場になればバングラデシュの人は幸せになれるか? --- 内藤 忍

ドイツのビスマルクの言葉に、政治家は政治の流れを作るのではなく、時代の流れに乗って舵取りをするのだ、というものがあります。

 ビスマルクがどんなに優れた政治家であろうと、19世紀の欧州の大きな流れを1人の力で変えることはできない。けれども、時代がどの方向に流れているかを的確に読めれば、船がスムーズに動くために舵取りすることができる…そういうことでしょう。

 今の日本は、自分たちが属しているアジアの大きな潮流に乗ることができていません。政官財のトップたちは間違った国家戦略を立てています。アジアがどれくらいの勢いで、どんな方向を向いて動いているのか。時代の流れを、的確につかんでいないんですね。

 では何をしているのか。現状を直視せず、ただ単に、日本がほかのアジア諸国に対して圧倒的な差を誇っていた時代を懐かしみ、ノスタルジーに甘えているだけです。

 農業問題についても同じことが言えます。

 バングラデシュのようなアジアの貧しい国では多くの人々が食料不足で困っており、日本の高い農業技術で支援してくれることを願っている…と、いまだにそういう認識でいるわけです。
 ところが実際にバングラデシュへと足を運んでみたら、現状は全く違う。むしろコメは大量に取れ過ぎ、安くなって困っているくらいなんですから。

 工業化が農業の衰退を招く、農業人口の減少が食料危機をもたらす、というのは日本にはびこる思い込み、幻想ですが、その根底にあるのは、農業政策の誤りです。

 日本の農業政策を見てみましょう。

 日本の農業従事者は米国の半分の300万人ですが、農地は米国の20分の1以下しかありません。先ほども述べましたが、米国は世界一の農業大国です。

 ということはどういうことか。
 農業人口が足りないどころではありません。国土の狭い日本にはまだまだ多過ぎるくらいなんですね。
 生産性を上げるには就農人数を相対的に減らし、集約型大規模農業に移行することでしょう。これは誰が考えても明らかなことなんですが、農水省は認めたくないんです。そこで、「担い手不足」「後継ぎ問題」といった理由を引っ張り出して、議論自体を避けてしまうんですね。これも一種のノスタルジーです。後継ぎがいなくなったら、やる気のある後継ぎの農家に農地を譲り、そこで効率化すればいいんですよ。

 近代化のプロセスは効率を求めること。

 単純作業から順番に、人間を機械に置き換えていく。

 日本はこれまで工業でそれをやってきたわけですが、農業でもやればいいだけの話なんです。古典的な産業革命と同じ構図です。既に他国はその方向で動いています。

 この事実を認めないでいると、日本の農業は何も変われず、衰退をたどるしかありません。ノスタルジーに惑わされることでアジアの現状も見誤り、時代に乗り遅れてしまうでしょう。

人口と食料の関係に話を戻しましょう。

 現在、全世界の人口増加率は1%強です。国連の推計では、2050年には90億人を突破するだろうとされ、マスコミでもこの数字を大きく取り上げていますね。

 しかしこれは中位推計であり、下位推計では78億人です。私は、国連の真意はこの数の方にあるのではないかと考えています。いずれにせよ、世界人口は2050年頃に80億人前後から多くても90億人程度でピークを迎え、その後は100億へ向かうことなく、減っていくでしょう。

 20世紀後半、全世界の人口増加率は2%程度もありました。
 しかしその時、世界規模の食料危機は起きませんでした。もし、食料危機があったとするならば、今よりもむしろ1970年代に起きていたはずです。

 人口増加率が高い時に来なかったのに、なぜ、人口増加率が下がった今、あるいは今後、食料危機がやってくるというのでしょうか。

 人口爆発により食料危機が起きるというのは、それこそ40年前の考え方に基づく議論です。確かに、アフリカではある程度の人口爆発が起きるでしょう。今、アフリカ大陸の人口はおおむね10億人ですが、2050年にはその2倍以上になるかもしれません。

 ではそのアフリカで、食料危機は起きるのでしょうか。

 アフリカは現在でも飢饉が起きています。ソマリアや南スーダンなど難民問題もなくなっていません。いわゆるサハラ砂漠以南のアフリカ諸国では国民の栄養失調問題に悩まされている国も少なくありません。

 では、アフリカの飢餓の原因は何でしょうか?
 人口増大?
 環境問題?
 それとも農業生産量の不足?

 答えは、政治です。
 アフリカの貧しさの原因の多くは、政治の混乱がもたらしたものです。
 私たちが連想するような飢餓に苦しめられているアフリカ諸国のほとんどでは、ソマリアや南スーダンを筆頭に、政治的混乱や内戦、部族間の対立、政府による少数民族の迫害、独裁者による圧政、という具合に、深刻な政治問題を抱えています。

 そのために、難民が生まれ、産業は発達せず、食料も行き届かず、満足に食料を手に入れられない人々がたくさん出てきてしまうわけです。



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シェール革命 トウモロコシはどこへ?

つまり、アフリカの飢饉の問題は、人口増大や農業生産の問題ではないのです。
 アフリカにも食料はあるのです。アジアに比べると、農業の発展の余地もまだまだある。ところが、政治的混乱のせいで、必要なところに必要なだけの食料が届かない。それがアフリカの食料問題です。

 アフリカには、先進国では当たり前の食料のサプライチェーンが全く整備されていない地域が数多くあるのです。
 繰り返しますが、アフリカで今起きているのは、食べ物がないが故の食料危機ではなく、食べ物はあるけれど届かない、買えないということであって、その状況を生み出しているのは、人口問題ではありません。政治問題です。つまり、アフリカの飢えを解消するには、人口抑制などではなく、まず政治問題の解決が不可欠なのです。

 アフリカの政治的混乱が解消されていけば、例えばかつてアパルトヘイト政策で悪名高かった南アフリカ共和国がいい例ですが、アジア諸国がそうであるように、工業化への道を歩み始めるはずです。

 また、既にアフリカの多くの地域では、携帯電話やインターネットが浸透していますから、田舎だろうと様々な情報が入ってきます。
 すると教育も発展しアフリカも多産型から少子化へと家族構成は変化していくはずです。
 その過程で農業についても、アジアと同じような変化が起きると思います。つまり、集約化、大規模化、工業化が進み、今以上に農業生産量も、生産性も改善する、というわけです。

 以上の説明で、人口問題と食料危機とに実は相関関係がない、ということが見えてきたでしょう。

 貧困国などで食料が足りず飢えている人がいるのは、人口が多過ぎて食料が足りないのではなく、政治に問題があって、食料を欲している人に、食料が供給されていないのだ、ということ。

 食料生産は、テクノロジーを効率的に導入し、工業化を進めることで、少人数でマネージできる工業型のビジネスに転換できること。

 ゆえに、今後の人口増大に対応するには、貧困国の政治安定が必須であること。そして、集約化、工業化の余地のある地域の農業の効率を高める努力を怠らないこと。

 これらの課題は実現可能です。そして、世界は間違いなく課題解決の方向に動いています。



ったく、「安全保障=できるだけたくさんの取引先(多角)」でしょう。なんで、「食料安全保障=自給率向上(自国で何もかも生産)」なのか?論理がおかしいのです。

shimotukikai
積み本だった「高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学」読了。 経済学の基礎を丁寧に判りやすく解説してくれて、尚且つ辺に偏りがない「経済学の教科書」としてはとても良い本だったと思う。 どっちかというとマクロ経済学の方を多く扱っているけれど「貿易黒字・赤字」のあたりは結構目から鱗。



<追記>

50年には4割減も 日本の食料消費量 農水省試算

日本農業新聞 7月21日(月)12時58分配信
 
日本の人口がこのまま減り続けたら、2050年には1日当たりの食料消費の総量は今と比べ、最大4割近く減ることが農水省農林水産政策研究所の調べで分かった。
 
・・・「50年に日本の人口は1億人を割り込む」とした国立社会保障・人口問題研究所の推計に基づき、人口減によって1日当たりの総供給熱量がどう推移するかを割り出した。

 12年現在の総供給熱量は3098億キロカロリー。少食化などを背景に2000年以降減り続けている。

 人口が減り続け、1人当たりの食べる量が今と同じペースで減り続けたら、50年には総供給熱量は1913億キロカロリーに減る。12年と比べると38%減ることになる。
 
・・・こうした推計通りになれば米や麦、大豆などの穀物、肉類の消費は大きく減ることになる。

 既に米の需要量は大きく減っている。01年に800万トン台になり、12年には700万トン台に割り込んだ。13年以降の推計値も回復の兆しは見えておらず、14年の生産数量目標は大幅に減った。人口減により、需要減少がさらに加速する可能性は高い。



日経H26.7.21

『農地集積バンク 始動』
 
・・・農家が「土地」を売りたがらない・・。11年・・農水省・・アンケート・・「後継者がいない」と答えたのは全体の68%だった。このうち「他人に農地を利用させる意向がない」と回答した農家は8割超。「貸したい」の回答は13%。

・・・他人に貸すのは嫌、売るのはもっと嫌・・。
耕作放棄地 滋賀県



 農地として売るのは嫌で、狙いは、宅地や商業施設への転売です。

http://abc60w.blog16.fc2.com/blog-entry-745.html
日本農業への正しい絶望法

 耕作地は手放さないわ、売りたくないわ、放棄地は増えるわ・・・

世界の食べ物の3分の1がゴミ箱行きというフードロスの実態とは

エコノミックニュース 7月19日(土)14時36分配信

 フードロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどで、捨てられる食品のことを言う。2011年に国際連合食料農業機関が発表した「世界の食料ロスと食料廃棄」に関する調査報告書によると、フードロスの量は、世界の食料生産量の3分の1にもおよんでいるという。年間にして13億トンもの食料が廃棄されているというのが現状だ。

 ・・・日本でのフードロスは年間500~800万トンにのぼる。レストランや食品関連事業による廃棄量は300~400万トン、家庭から破棄される食品は200~400万トンだ。



 自給率?を問題にするひとは、どこを見て、しゃべっているのですか?


高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学

みど

黒字、赤字というワードのイメージに振り回されないということと、国の借金は返すものではなく、経済成長で減らすものだということを意識できるようになった。ミクロ分野がほとんどなかったのが残念。

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Secret

No title

こんなモノを見つけました
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/argument/mron0705-5.pdf

人口問題(女性に注目した人口移動問題というか過疎化問題)については日本創世会議が注目されていますが、7年も前に言われていたんですね。

自治体消滅とか強烈な言葉がなかったからか注目はされなかったようですが。

今朝の朝日新聞にあったこの記事
http://www.asahi.com/articles/ASG8Q4SD8G8QTIPE00Z.html
そのとおりだし、「大卒者が魅力と感じる本社機能や開発拠点」、「事務職や専門的な技術職など高学歴者向けの職場の確保」ってあのあたりじゃ広島市以外無理でしょうね。

来月山口県に行くので、これ
http://www.yama-kei.com/yamaguchi/index.html
手に入ったらコピー、先生に送ります。

No title

>ただ単に、日本がほかのアジア諸国に対して圧倒的な差を誇っていた時代を懐かしみ、ノスタルジーに甘えているだけです。

中国にGDPで抜かれた時の反応を思い出しました
人口が10倍以上差があるんだから抜かれて当然というか
むしろ今までどんだけ中国は貧しかったのかと

No title

都市圏に進学(高学歴)

都市圏(便利)に就職

出版社、情報、ファッション、グルメ、通信、音楽、ダンス、フィットネス・・・こんな仕事に就職したいから、都会に出て大学や、専門学校行って、こんな仕事は都会にしかないから、そこで就職。

都市に人が集まるのは当たり前

高学歴で人口減は当たり前(結婚の必要性が、都市にはない)

北海道も、札幌に集中・・・田舎には、理容美容・調理士専門学校すらない・・・

田舎に人を?冗談にしかなりません。

老いてゆく60歳が、「これから30代の体力をとりもどそう」なみの、愚策です。
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