ケインズ理論本質は流動性選好

「ケインズ理論本質は流動性選好① 」
古典派は、C(消費)+S(貯蓄)、S=I(投資)で、不況だとC減S増で、S>Iになり、カネが多いので金利下がり、Iが増え、S=I復活と考えた(セイ法則)。

「ケインズ理論本質は流動性選好② 」
ケインズは、不況だとC減S増で、S>IにならずS<Iだとした。不況だと流動性選好で、みな現金ため込み(将来不安だから)、Iが必要とする分のSが確保されないとした。金利は上がり、セイ法則不成立。

「ケインズ理論本質は流動性選好③ 」
S<Iだから、人為的にSを増やす(カネ供給=金利下げ)=金融政策とした。S=Iになる。それでもだめなら、Iも増やせ(財政政策)とした。

「ケインズ理論本質は流動性選好④ 」
S<Iだから、高金利でIが減.そうすると、縮小均衡のS=Iになる。で、Sを金融政策で増やし、高い均衡のS=Iに復活させろとした。I減には、公共投資でI増にしろとした。古典派任せだとセイ法則成り立たず、縮小均衡経済(GDP減)になる。
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