貿易赤字国と、貿易黒字国、どっちが豊かなんだろう?

<貿易赤字国と、貿易黒字国、どっちが豊かなんだろう?>

アメリカ、ご存知のように、30年以上、貿易赤字です。それも、世界最大の貿易赤字国です。

日経26.5.1
米 GDP 速報.jpg


日本、「失われた20年」時代、ずっと、貿易黒字でした。

貿易赤字は、その国の消費量>生産量(GDP)のことです。

貿易黒字は、その国の生産量の一部を、海外投資したものです。

貿易赤字 黒字 イメージ図.jpg


アメリカは、国内総生産以上に消費を楽しんでいるようです。

アメリカ GDP 総消費.jpg


国内総生産GDPは、日本をはるかに凌駕しています。

名目GDP(USドル)の推移 - 世界経済のネタ帳

東大駒場キャンパス学生生協で、第3位

http://www.utcoop.or.jp/cb/news/news_detail_3057.html

東京大学生協
2014年06月03日(火) お知らせ|書籍|最新ランキング

最新ランキング|経済・法律・政治
ベストセラーリスト(経済・法律・政治)

書名 著者名 出版社 価格

1 憲法 芦部信喜 岩波書店 3100
2 リーガルベイシス民法入門 道垣内弘人 日本経済新報社 3500
3 高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学 菅原晃 河出書房新社 1500



スポンサーサイト

theme : マクロ経済学 ミクロ経済学
genre : 政治・経済

comment

Secret

No title

16世紀とか東インド会社の時代は、貿易赤字=負け という重商主義が成り立っていたと聞きました。その頃は、貨幣に信用が無かった時代で、現物経済だったからでしょうか。 資本移動が自由な現代は、どうも素人には分かりにくい世の中です。

No title

重商主義のすさまじい時代は たとえばトマス・マンなどは、

「消費を、規制しておさえろ」その分を貿易に回せ

という、国内消費財を節約して、貿易に回せという、むちゃくちゃな話でした。

もちろん、アダム・スミスによって、否定されたのですが。

スミスの国富論は、現代語訳で、すごく読みやすいのがあり、まるで、今現在の物語を読むように、古くない本です。

ぜひ、ご一読を。日本の経済学者が、一番好きな学者としてあげるのが、スミスです。

No title

44年ぶりに旅行収支黒字、だそうですが、こんな記事が。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140609-00000082-mai-bus_all

この記事で言及されている「市場関係者」ってどんな人なんでしょうかね。「貿易赤字の穴埋め」って…。

No title

毎日新聞の記事ですから・・・

週刊エコノミストを出しているような会社ですから・・・
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


FC2カウンター
カテゴリ
記事を検索する
「国債」 「公債」 「食糧」 「貿易黒字」などで検索して下さい
プロフィール

菅原晃

Author:菅原晃
図解 使えるミクロ経済学 発売です!

図解 使えるミクロ経済学

図解 使えるマクロ経済学 発売です!

図解 使えるマクロ経済学


高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学発売です!

高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学


経済教育学会 
経済ネットワーク 会員
行政書士資格


注 コメントする方へ

このブログでは、個人的なご意見・ご感想(価値観 正しい・間違い、好き嫌い、善悪)は、千差万別で正誤判定できないことから、基本的に扱っておりません。
意見は書き込まないで下さい。こちらの見解(意見)を尋ねる質問も、ご遠慮願います。
経済学は学問ですので、事実を扱い、規範(価値観)は扱っていません。事実に基づく見解をお願いいたします。
カテゴリ『コメントに、意見は書かないで下さい』を参照願います。
なお、はじめてコメントする方はコメント欄ではなく「質問欄」からお願いいたします。

ご質問・ご意見(非公開でやりとりできます)
内容・アドレス表示されず、直接やりとりできます。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
最新記事
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ