くじら そりゃ、通用せんでしょう

<くじら そりゃ、通用せんでしょう >

日経26.5.1
捕鯨 .jpg


 国際司法裁判所で、日本の南氷洋捕鯨にNO!と言われました。

 「調査捕鯨じゃないだろう」って。

 そりゃそうです。日本の理屈は、どうみても屁理屈です。

 調査捕鯨が必要だ
 ↓
 捕獲枠を増やさないと調査できない
 ↓
 在庫が増えてどうしようもない
 ↓
 捕るのを減らそう
 ↓
 捕っても、ミンクくじらだけにしよう
 ↓
 提訴・敗訴


 在庫量見ると、一目瞭然です。なぜ、捕らなくなったのか・・・
 (赤やじるし部分が、新聞記事グラフ時代)
鯨肉 余って仕方がない.jpg


 これで、「調査捕鯨だ!」って言っても・・・通用せんでしょう。

日経26.5.3
くじら.jpg


 大体、南極まで出かけてやっている捕鯨を「日本の文化だ!」っていうのもどうでしょう?

 戦後(1950年代~60年代)の「たんぱく質」不足を補う為に、「くじら」しか食べられなかったのを「文化だ!」って言われても・・・

 食生活が豊かになって、牛・豚・鳥を食べられるようになったら、見向きもされないのに・・

 沿岸捕鯨くらいでしょう。文化だっていえるのは。それも、「極小量」でしょう。

1950年代~60年代の、一時期の遠洋捕鯨を「文化だ」っていうなら、同時期のまずい「脱脂粉乳も文化だ!」ってことに・・

高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学の感想・レビュー(38)

Kazuyuki Kinjou

貿易赤字・黒字についてや、なぜ貿易するかということを理論で解説されていてこれについては目からうろこでした。 後半は国債とアベノミクスの解説もよみやすく経済にたいする政策を見る目がかわり大変良い本でした。時々読みなおして今後の経済を見守りたくなる本でもありました。

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