AO入試で、学力低下は当然→大学入試改革(高大連携テスト)

<AO入試→学力低下→大学入試改革(高大連携テスト)>

AO入試

大学生、短大生を含めると、進学率50%、ただでさえ「学力」などほとんどない生徒が入っているのに・・・

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日本のAO入試はなぜ上手くいかないのか

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受験を知らない子供たち、懸念は学力低下より突破力

このAO入試(アドミッションオフィス=入試事務局が担当する入試)、そもそも、欧米、とくにアメリカとコンセプトが全く違うのです。

アメリカの大学生は、20代、30代、40代、50代と、年齢層も様々で、アジア系、イスラム圏、アフリカ出身者、EU圏と、地域も言語もばらばらです。

そういう中で、アメリカの18歳を対象にした、入学資格試験の成績で、大学入学者を決めるのはナンセンスですし、そもそも、40代になった人に、20年前以上の 入学資格試験の成績を求めても、仕方がありません。意味がありません。

まさに、多様な人材が集うので、「学力」試験による入試は意味がないので、AO入試(学力以外を重視する入試)なのです。

ところが、日本の場合、大学生になるのは 10代後半から20代前半ばかりです。もともと、「差」などないのです。そこに、入試の方法だけを変えて、AO入試なんてやっているものだから、「試験なし」で合格する生徒がうじゃうじゃ出現しました。

大学の英語で「be動詞」教えるな!って、文科省から大学にクレームが来るほどです。

でも、現場の大学では、実際問題、そこからやらないと、「英語」の授業すら成り立たない現実が・・・

萩本欽一さんが、今年から駒澤大学に入学し、仏教を学んでいるそうです。AO入試とは、本来このような年齢、人種を対象にした制度です。

AO入試で「大学生の基礎学力が・・」という対策から、大学入試システムが大きく変わろうとしています。
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