「嵐」のコンサート


「無断で行われているもの」 チケットキャンプの嵐コンサートキャンペーンにジャニーズ事務所が抗議文


ねとらぼ11月20日(日)12時18分

ジャニーズ事務所は11月19日、チケット売買サイト「チケットキャンプ」が「ジャニーズ応援キャンペーン」を行っていることに対して、公式サイト上で抗議文を掲載しました。
 「チケットキャンプ」が行う「ジャニーズ応援キャンペーン」とは、嵐のドームツアー「嵐 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」のチケット売買についてのキャンペーンで、2016年11月16日17時30分から、2017年1月8日までの取引成立分については取引手数料が無料になるというもの。
 ジャニーズ事務所はこの告知に対して、「『チケットキャンプ』というチケット転売サイトにおいて、『ジャニーズ応援キャンペーン』と称したキャンペーンの開始が公表されましたが、当該サイトの運営会社はジャニーズ事務所ならびにジャニーズ関連会社とは一切関係がなく、当該サイトにおける『ジャニーズ』との名称の記載は無断で行われているものです」と見解を示しました。
 ジャニーズ事務所は今年8月、「チケット高額転売取引問題の防止」について音楽系団体と共に新聞への意見広告も行っていましたが、サイトを名指ししての抗議は今回がはじめてとみられます。
 なお「チケットキャンプ」では11月20日11時45分時点で、キャンペーンの取り下げなどは行っておらず、1枚8万5000円や、2枚で12万5000円など定価を大幅に上回る価格での取引が続けられています。



ねとらぼ2016年09月11日 04時00分 更新

「チケット高額転売反対」共同声明にアーティスト56組が加わり172組に 「主張に反対するアーティストは1組もいない」

最適価格設定やリセールも検討へ。賛同する国内音楽イベントも2つ増え、合計26イベントに。

ライブ市場の活性化とともに成長するチケットの転売ビジネスに対し、音楽業界4団体(日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者教会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会)が発表した「チケット高額転売取引の防止」を求める共同声明(関連記事)に、新たにアーティストが56組と国内音楽イベントが2つ賛同したことを明らかにした。




<嵐のコンサートは、供給<需要 >


嵐のコンサート(札幌ドームの例では3日公演、連日5万人以上動員)は、供給<需要で、需要超過です。

コンサートを見るためには、「ファンクラブ」に入らなければならず(抽選が優先される、というより、会員だけですべて埋まってしまう)、1万数千円のチケット(全席共通値段)は「抽選」で当たります。ファンクラブに入っていても、「抽選」に漏れます。ですから、ファンは、2日、3日分も、「抽選」に申し込みます。

本当は、「供給=需要」にするには、30日公演でもやればいいのですが、なにせ、「嵐」は独占企業(笑)であり、供給制約に直面します。「需要があれば供給が伸びる」ことなど、無いのです(笑)。

問題点1

チケットが、一律価格である(独占的競争ならでは)・・・

需要と供給という市場価格に任せれば、チケットは「どうしても見たい人」は、「5万でも10万でも払ってみたい」となります。それを、「一律価格」にするので、矛盾が生じます。

問題点2

チケットが、抽選である

これは、「市場原理」を、著しくゆがめています。まるで、特養老人ホームに入るのに、2年待ちを宣言されているようなものです。「買いたい人」がいるのに、「買えない」のです。

一律価格にし、「値段を抑えて」、良心的に供給しているように見せていますが、市場原理(買いたい人が買いたい価格で買う)を無視しているので、矛盾が生じます。

解決策

買いたい人は、買いたい価格をつけて、堂々と入場する・・・これが一番公平です。
10万円払いたい人から順番にチケットを割り当て、1万円を払う予定の人には、残念ながらチケットが割り当てられない・・・・嵐のコンサートに参加したいのなら、「カネを払う」ことで解決する。これが経済学の答えです。ところが・・・・

こうすると、ジャニーズは、ただ「カネもうけ」が露骨だ!、小学生のファンが、嵐のコンサートを見られなくなるじゃないか!と批判が出ることは必至です。「嵐」は、「金を出せる人」のものか!!!!!と言われます。

人気商売だけに、「カネ」論理を露骨に出すと、ファンが離れます。(だから、嵐のメンバーの収入がいくらかは、想像できるけど、出していないですね)。公然の秘密、暗黙の了解です。夢を売っているのに、「カネ」かよ!では、興ざめです。

「市場原理」は「匿名」世界の助け合いでしたね(拙著 使えるミクロ経済学)参照。匿名だから成り立ちます。しかし、コンサートに行く人は、「特定」され、「ああ、この人たちが、カネで買ったんだ」となります。匿名ではなくなります。

人は、「カネ」で測れる世界と、「カネ」では測れない世界(人間関係)の両方に所属していましたね。

後者に「カネ」の問題を持ち込むと、大変厄介なことになります。

厄介・・・これが、コンサート問題に表れていますね(笑)。
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<資本主義もいろいろ、唯一の解などない>

<資本主義もいろいろ>

ドイツ 女性登用


ドイツでは、女性登用数値が義務化だそうです。

ドイツでは、取締役会に、「労働組合代表者」が加わります。監査委員会は、その取締役会を監査するシステムです(日本の制度では)。ドイツでは監査役会が、事実上の最高意思決定機関だそうです。

ドイツではアウディやVW、BMWやベンツなどの高級車の新型がうようよ走っています。これは、会社が通勤者にそれらの車を支給するからです。部長クラスならランクは○○、課長クラスなら○○と差をつけて支給します。プライベートで使うのも自由です。(その分、アメリカのように給与がバカ高いということはありません)

 資本主義には色々な形があり、どれが正しい、どれが良いというものでもありません。
このあたりは、比較制度論「青木昌彦」、ゲーム理論でお調べ下さい。

 日本は、戦前は今の香港以上の「資本主義」でした。戦後、日本式雇用システムが確立しました。これらは「合理的」にそうなったシステムで、けっして「非合理」なシステムでもありません。

 年功序列は年齢に平等なシステム(技能的・能力的には差別)で、能力的・技能的システムでは「定年」は年齢差別です。

 唯一の「解」はありません。

菅原晃『図解 使えるマクロ経済学』(中経出版)を読了。「日本の借金は世界最悪」「国債は負担を将来に転嫁する」「貿易赤字国に転落した日本はやばい」 など新聞やテレビでよく聞く俗流経済学をバッサリ斬る。良書。おすすめ。 amazon.jp/o/ASIN/4046005…
From: yoshida45



<追記>
 
 昨年暮れ以降、私を名乗るネット上の投稿が続いているようで、出版社にまで問い合わせが来ており大変迷惑しています。仕事を抱えており暇がありません。ブログの更新が不定期になったのも、忙しく予定がたたないというのが理由です。ご質問などはこちらのブログにお願い致します。社会人の方ならご理解いただけると思いますが、誰も24時間働けません(笑)。

朝日新聞、大丈夫か?????

<朝日新聞、1人二人羽織???>

朝日新聞 社説

アベノミクス/「何でもあり」に潜む死角  2014/8/25

一国の指導者の名を冠した経済政策として有名なのは、英国の「サッチャリズム」と米国の「レーガノミクス」だろう。1970年代後半から80年代にかけて、市場の機能を重視して「小さな政府」を志向、「新自由主義」のさきがけとなった。ともに哲学や思想と結びつき、功罪が議論されてきた。さて、「アベノミクス」はどうか。

■企業寄りでも国主導
思い浮かぶのは、企業に寄った政策である。法人税を減税する。原子力発電所の再稼働を急ぎ、電気代を抑える。労働規制を緩和し、企業が人を使いやすくする――。円高の是正や温暖化対策の見直し、経済連携協定の拡大を含め、経営の「六重苦」を解消する方針は一貫している。
企業は市場経済の原動力だ。ならばアベノミクスも英米両巨頭の系譜に連なるのだろうか。
「賃金をあげろ」「雇用や投資を増やせ」「女性をもっと活用しろ」と、企業が自ら決めるべきことに介入する。企業の再編やベンチャー育成、「クールジャパン」の売り込みなど、さまざまな分野で「官民ファンド」を押し立て、国が主導しようとする。個々の政策の当否はともかく、その手法は「自由主義」「市場経済」からは遠い。財政でも、歳出を絞る「小さな政府」とは異なる。補正予算で公共事業を積み増し、国の年間予算は100兆円規模が続く。消費増税に伴う景気対策を打ったとはいえ「大きな政府」そのものだ。デフレ脱却と経済成長に向けて何でもあり。これが安倍政権の経済政策の実像だろう。気にかける指標は株価だ。海外のファンド関係者と首相や官房長官が会談するなど、歴代政権と比べてもその姿勢は際だつ。



そうですね。アベノミクスは、「財政+金融」思い切り、ケインジアン政策で、サッチャリズムや、レーガノミクスと違い、「大きな政府」「政府による裁量重視」政府です。

フリードマンの正反対です。

■株価重視の危うさ
株価は確かに大切だ。上がれば、株式を持つ人だけでなく、年金運用の改善などで恩恵は広く国民全体に及ぶ。しかし、株価は、グローバル化が進む経済全体を反映する。米国など諸外国の政策の変化や地政学リスクなど、一国では対応できない理由で動く。株価を意識しすぎると、市場にひずみをもたらしかねない。一例が、日本の公的年金資金を運用する世界最大級の機関投資家、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)を巡る動きである。GPIFが株式への資金配分を増やす方針変更を「政治主導」で進めた。時には有力政治家が「近くGPIFが動く」と口先介入もする。多くの投資家がGPIFの動きを見極めようと様子見を続け、売買が盛り上がらないなかで値動きが底堅い最近の状況は、政府による管理相場の様相を帯びる。



なるほど、朝日は、「政府は介入するな」「小さな政府」支持なんですね。

企業経営への「介入」も、危うさをはらむ。多額の手元資金をため込みながら、なかなか動こうとしない。そんな企業へのいらだちは、わからなくはない。ただ、政治力で動かしても、企業の取り組みが持続しなければ元のもくあみだ。むしろお上頼みの風潮を強め、民間主導の成長に欠かせない企業の活力をむしばみかねない。政府は、予算や税制、規制改革などを通じて、企業が活動する基盤を整えることに徹するべきだ。その原則を、政権はどうとらえているのだろうか。



なるほど、朝日は「フリードマン」や、「サプライサイド」政策のように、「国が経済に関与するな」「市場に任せろ」論ですね。

■富の分配に目配りを
「何でもあり」のアベノミクスにも、欠けている取り組みがある。所得の少ない人たちへの目配りである。人手不足を背景に、パートやアルバイトの時給が上がり、正社員の賃金も上向き始めた。しかし、脱デフレと今春の消費増税がもたらす物価上昇に所得の増加が追いつかない。労働市場からこぼれ落ちたままの人も少なくない。豊かな人が消費を増やすだけでは、経済は回らない。国民の多数を占める中・低所得層を底上げできるかどうか。これが今後の経済を左右する。
国の借金が1千兆円を超える深刻な財政難と膨らみ続ける社会保障費を考えれば、今後も消費増税が避けて通れない。それだけに、中・低所得層にどのような対策をとるのかが、ますます重要になる。富の「分配」を重視し、格差の縮小を唱えたのは民主党政権だった。その民主党から政権を奪い返した自民党は「拡大」を強調し、異次元の金融緩和、機動的な財政運営、成長戦略の「3本の矢」を展開してきた。



ええ?格差拡大を強調って、朝日の支持する、「市場重視」路線、「サプライサイド」路線ではないのですか?まさか、批判するので??

しかし、民間主導の自律的な経済成長に「分配」の視点が欠かせないのは、まぎれもない事実である。民間シンクタンクの間では、「デフレは脱した」との見立てが増えてきた。危機対応でもあるアベノミクスは、国民全体の生活を見すえ、その功罪や足らざる点について検証すべきときを迎えている。



ええ?「分配」??「大きな政府」を支持するのですか?アベノミクスは「政府介入」の大きな政府ではないのですか?

ええ?じゃあ、アベノミクス支持???

ええ?朝日、自分で何を言っているんだか、もう、理解していないのでは?

小さな政府なんて、永遠に無理・・・という話

<小さな政府なんて、永遠に無理・・・という話>

(1)予算を減らしたら、その分を他に回す

朝日新聞H25.11.26
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 減反やめます!補助金廃止します!浮いた800億円は、別な農業に使います!コメを人が食べないので、補助金つけて、牛や豚や鳥に食べさせます!

という、件です。

農水省、絶対に予算(自分たちの権益)を離しません。

まあ、からくりがあって、農家の所得が増えるのではなく、農村地帯の所得が増えるという試算なのですが・・

(2)減税しても、その分他で増税します

朝日新聞H25.11.26
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軽自動車増税、新車に限定…15年4月以降

読売新聞 12月11日(水)3時16分配信

 軽自動車やバイクを持っている人に毎年かかる軽自動車税(地方税)は、新車を購入した人に限って増税する。

 2015年4月以降の購入分を対象とする方向で、小型二輪や原付きバイクも同様の扱いとなる。増税幅は、原則として現在の1・5倍とする案が有力だ。その場合、自家用乗用車は年7200円から1万800円へ、50cc以下の原付きバイクは1000円から3000円へ、それぞれ上がる。

 軽自動車税を増税するのは、軽自動車の性能が向上していることを考慮し、普通車を持つ人に毎年かかる自動車税(地方税、年2万9500円以上)との差を小さくする狙いがある。

 車を買った時にかかる自動車取得税(地方税)は、消費税率が8%に上がるのに合わせて14年4月から、現在5%の税率を2%引き下げて3%とする方向だ。消費税率が10%に上がる時には、廃止することが決まっている。取得税は、車体価格の約9割(課税対象額)に税率を掛けて計算する。自動車業界などは、税率を2%に下げることを求めていたが、与党は、自治体の減収を最小限に抑える必要があると判断した。




 自動車取得税は廃止します!でもその分のカネが無ければ、地方自治体が困ります!だったら、他で財源確保します!

という話です。

このように、「予算」は一度付いたら最後、限りなく膨張し続けます。

http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_yosanzaisei20130129j-04-w300
政府予算 推移

日経H25.12.14
画像-0196

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000038-reut-bus_all

一般会計総額95兆8823億円と過去最大=14年度予算案 - 総額が過去最大に膨らんだ背景には、高齢化や消費増税に伴う社会保障の拡充で社会保障費が30兆5175億円と、初めて30兆円台を突破したことがある。ロイター(12月24日)



小さな政府?そんなもの、この世のどこにもありません。

http://www.newsp.biz/Amazon/_27351.html

これすごくよく出来てる。>菅原晃『高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学』 http://t.co/jcuoQWFFsn

theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

税金を、湯水のように使用する沖縄

<税金を、湯水のように使用する沖縄>

http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi
/e/ca1e71c2c9808f3d87c804e793793489

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/4303c4e3fe
27360e32b61c3721f0df50

気になる今朝の沖縄タイムス社会面。
トップはこの見出し。

那覇若狭に市計画
龍柱2・5億円で建設 賛否

中国大好き人間で、中国・福州市の名誉市民を誇る翁長那覇市長が、ゆすり取った一括交付金を使って那覇市に、中国王朝のシンボルである15メートルの巨大「龍柱」を二本も建立するという。

しかも2.5億円の金は中国に流れる仕組みだというからその中国崇拝には再度の驚きである。
国民の血税で中国に奉仕する那覇市の暴挙に、さすがの中国大好きの沖縄タイムスも、このように批判的記事を書いている。

「中国に製作を発注する予定で、材料費と制作費に約1億6000万円、設置工事と基礎工事にそれぞれ37000万円、設計費に14000万円を見込む。デザインは今後決定し、早ければ9月に着工するという。」
ちなみに那覇市は以前にも中国風の庭園を作って観光の目玉などと豪語したが、いつも閑古鳥が鳴いているのは県民なら誰でも知るところである。

⇒那覇市の福州園

【追記】11:10

龍柱建設2.5億円 那覇市民に賛否

写真とイラストを組み合わせています

「龍柱」建設予定地

沖縄 塔 .jpg

沖縄 塔 地図.jpg

 那覇市が一括交付金2億5400万円を活用して、若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に、高さ15メートルの「龍柱」2本の建設を計画している。市は、若狭地区の新しいシンボルにしたい考えだが、市民から、「新たな観光要素」と期待する声がある一方、高額な建設費や景観への影響を疑問視する声が上がっている。(富濱まどか)

 市は都市計画マスタープランに基づき、若狭など那覇西地域で、中国とのゆかりが深い歴史性を生かしたまちづくりを推進する。2011年に福州市との友好都市締結30周年を迎えたことや外国人観光客が乗る大型旅客船の那覇港への寄港を挙げ、「那覇の新しい玄関口としての魅力を高めたい」と龍柱の建設を計画した。

 中国に製作を発注する予定で、材料費と製作費に計1億6600万円、設置工事と基礎工事にそれぞれ3700万円、設計費に1400万円を見込む。デザインは今後決定し、早ければ9月に着工する予定。

 一括交付金2億5400万円のうち1億2400万円の予算は、昨年の市議会12月定例会ですでに可決。市は現在開会中の6月定例会に新たに1億3千万円の補正予算案を提案した。一括交付金が活用できるのは事業費の8割と定められており、さらに市の支出が発生する可能性がある。

 龍柱建設について、地域住民から「若狭地区は観光要素が少ない。新しいシンボルが旅客船の観光客の目に留まり、地域活性につながるなら賛成だ」との声がある。

 一方で、「税金2億円以上を使って造る価値が本当にあるのか。取って付けたように建てても浮くのでは。龍の根拠も含めて、地域に説明会を開かずに計画を進めるのはおかしい」という声も上がる。

 地方自治に詳しい琉球大の島袋純教授は「観光にどう寄与するのかある程度の積算を出さないと、後で返金を求められる可能性もある。市民と共に議論する仕組みづくりが必要だ」と指摘した。




 沖縄の、税金の使い方、はっきり言って、他県とは違い、異様です。

那覇市(人口315,765人)の、市庁舎です。

那覇市役所 .jpg

naha市役所 2 .jpg

クリック

見学会の様子

 この、異様な市役所、新庁舎建設に約96億円、仮移転費用に約7億円かかったそうです。

 どこが異様かと言うと、人口30万人程度の市庁舎は、たとえ県庁所在地といえども、全国的に見て、小さいのが普通です。

例えば、秋田市(人口323,363人)の場合です。

秋田市役所 .jpg

三重県 四日市(人口 307,807人)の場合です。

四日市 市役所 2 .jpg

いかに、那覇市が突出しているか、おわかりだと思います。

 沖縄に住んでいる人は、沖縄しか知らないので、それが常識になるようですが、他者と比較すると、異様なのです。でもその異様さに彼らは気づいていません。

 沖縄の「なんくるないさ~」は、他者が失敗をしたときに慰めることばではなく、彼らが「仕事をしなくてもかまわない」の体のいい「言い訳」だとわかりました。

 実体験です。沖縄首里城の警備員は、仕事中にスマホを使用し、車が来ても誘導しようとしません。

 また、ガソリンスタンド(セルフ式)では、こちらがレンタカー(沖縄には、レンタカーがうようよしています)と知っているにも関わらず、給油に戸惑っているのに、若い男の店員3人がずっと立ち話をしていて、最後まで声をかけようともしません。

 仕事を、仕事と思っていないようです。仕事とは、伊集院静氏によると、「相手(かかわった人)のために全力を尽くすこと」だそうです。

 沖縄在住の人が、沖縄自身を批判しています。

クリック

琉球ノート 取り柄は空と海だけ

学力は全国最下位
子供が夜10時でもうろうろ
犯罪は、沖縄米兵をはるかに上回る発生率
仕事は、いいかげん
NHK受信料ただ
所得は全国最下位

「汝、自身を知れ」の為には、比較対象が必要なのです。少なくとも、鏡は必要です。

http://blogos.com/article/73186/forum/

「学力調査最下位の沖縄 元凶は子連れ居酒屋と車通学?」(朝日記事)を別の角度から検証〜興味深い学力順位と給食滞納率順位の逆相関関係

たいへん興味深い、7日付け朝日新聞電子版記事から。

学力調査最下位の沖縄 元凶は子連れ居酒屋と車通学?

2013年11月7日07時59分

【泗水康信】子どもを連れて居酒屋で飲食、小中学校へは車で送迎。沖縄では珍しくない光景が、子どもの生活リズムを乱し、学力低下を招いている――。全国学力調査で「最下位」が続く沖縄県が6日、こんな報告書を公表した。

 県教委が7~9月、県内のすべての公立の小学5年と中学2年、その保護者を対象に生活習慣を調べたところ、「家族が車で送ることが多い」と答えたのは小5で26・2%、中2で33・9%いた。「ぎりぎりまで寝てお母さんに送ってもらうのではないか」と報告書は警鐘を鳴らしている。

 「家族で外食する際に行く店」という質問では、「居酒屋」という回答が小5で7・3%、中2で6・2%。どちらも8割強は「レストラン・食堂」だったが、報告書は「居酒屋での食事は、夜更かし傾向を助長している可能性がある」と指摘した。

 このほかにも、中2で平日の自宅学習が1時間未満の生徒が67・7%にのぼる一方、運動部員で週7日部活をしているのは40・7%と、部活動の比重の大きさも浮かびあがった。

 今年度の全国学力調査で、沖縄は小中学校計8科目のうち6科目で全国最下位。同時に行われた調査でも、「規則正しい就寝」をしている率は全国最下位、「夜10時前の就寝」の割合も43位だった。県教委は「調査結果を学力向上の施策に反映させたい」としている。

http://digital.asahi.com/articles/SEB201311060015.html?ref
=comkiji_txt_end_s_kjid_SEB201311060015



  うむ、全国学力調査で「最下位」が続く沖縄県の県教委がその理由として、「子どもを連れて居酒屋で飲食」や「小中学校へは車で送迎」することなどが「子どもの生活リズムを乱し、学力低下を招いている」と報告書で公表したのであります。

 なるほど今年度の全国学力調査で、確かに沖縄は学力も全国最下位ながら、「規則正しい就寝」をしている率も全国最下位だったそうですから、元凶は子連れ居酒屋と車通学とする県教委のこの報告もあながち的はずれではないかも知れませんね。

 沖縄県教委のこの興味深い分析なのですが、家庭の生活習慣が子供の学力に影響を与えることはそのとおりなのですが、経済指標など客観的なデータに基づいたもう少し深堀した分析もほしいところです。

 沖縄県の学力が全国最下位である事由について、少し別の角度から客観的指標を用いた分析を試みてみたいです。

 こちらの文部科学省の公式サイトで学力調査の結果は公開されています。

文部科学省 全国的な学力調査(全国学力・学習状況調査等)

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/

 さて別の経済的指標として都道府県別の給食滞納率を押さえておきましょう。

 こちらの長野県教育委員会定例会資料『学校給食費の徴収状況に関する調査について』の最終ページに、平成1
7年度の学校給食費の徴収状況(都道府県別)の表が掲載されています。

平成17年度の学校給食費の徴収状況(都道府県別)

http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/goannai
/kaigiroku/h18/teireikai/documents/857_10.pdf

 うむ、学力最下位の沖縄県が滞納率1位、学力46位の北海道が滞納率2位であります。
 全体として都道府県別の学力と給食滞納率には逆相関の関係が見て取れそうです。
 都道府県別学力テストと給食滞納率の相関図を起こしてみます。

■図1:都道府県別学力テストと給食滞納率の相関関係

給食費滞納 学力

 ご覧のとおり、ほぼ綺麗な逆相関の関係が成立しています、つまり、給食滞納率の高い都道府県ほど学力が低下する傾向にある、といえそうです。

 その都道府県の給食滞納率はその都道府県の完全失業率と強い正の相関関係にあることが知られています。

 この検証だけですべてを結論付けることはもちろんできませんが、その地域の経済指標と子供の学力の関係には相関が成立するとすれば、地域経済の活性化こそが結果的に子供たちの学力向上に繋がる、とも考えられるかもしれません。

 このエントリーが読者のみなさまの参考になれば幸いです。



上記が、関係あるかどうかは置いておいて、生活習慣と学力の相関は、あります。

「早寝 早起き 朝ごはん」

これは、高校生でも同じです。規則正しい生活習慣が、学力に影響します。

http://blogos.com/article/58899/?axis=g:0

幸福実現党

2013年03月26日 08:16


2006年11月、沖縄県知事に「県内移設」を掲げる仲井真弘多氏(自民推薦)が当選しました。仲井真知事は、政府V字案の修正を要求し、基地県内移設は容認しました。

ところが、仲井真氏は知事に就任すると、「1cmでも沖合に出してくれ」と条件闘争を始めました。また、名護市も滑走路を沖合へ500メートル移動することを希望しました。

そして、2009年、民主党政見が誕生し、鳩山元首相の「少なくとも県外移設」発言で移設問題は振り出しに戻り、それに乗じて、仲井真氏は2010年の県知事選で、これまでの主張を一転、翻して「県外移設」を強調して再選されました。

野田政権は2011年9月、翌年度の沖縄関係予算を2400億円、内1000億円前後を自由に使える一括交付金とする方向を示しましたが、仲井真知事は予算全体を3000億円に増額し、全て自由に使える「沖縄振興一括交付金」とするよう要求。

普天間基地問題を解決したい日本政府は同年12月、沖縄関係予算を500億円上乗せして総額2937億円に増額し、一括交付金も500億円増額して1575億円としました。

その結果、沖縄県には中小零細を含むと5000社を超える建設関連業者が存在する異常な状態が生まれています。

更に、2012年3月には期限切れになった沖縄振興特別措置法を改正し、今後10年間の沖縄県への予算特別措置が決定されました。



予算をアップさせるノウハウ?

H25.8.18 読売『沖縄振興予算を増額 最大500億円、知事に配慮』

・・・今年度並みの振興予算(3001億円)を確保したうえで・・・総額で最大3500億円になる見通しだ。・・・普天間の移設先として許可を求める同県名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請・・・「知事から埋め立て許可を引き出す材料になり得る」(政府関係者)とみて、概算要求では、知事の予算要望を大筋で受け入れることにした。



予算16~17%アップを要求、これが通る・・・政治にはお金がかかります。

『懸案決着のカギ握る沖縄カジノ建設構想』週間東洋経済11月23日号p118

・・・米軍普天間飛行場移設問題・・・沖縄が求める条件・・・

・・・第1の条件は・・・オスプレイ24機の県外訓練の早期実現・・・。

・・・第2の条件は日米地位協定運用の見直し・・・。

・・・これら二つの条件をクリアされた上で、仲井眞知事は官房長官との折衝の中で次なる条件を提示していたのだ。

・・・いま沖縄県が求めているのはカジノ設置・・・将来、普天間飛行場の完全移設が実現した場合、その跡地に統合型リゾートを建設するというものだ。

・・・安倍官邸は現在・・・年内埋め立て許可を得るべく最後の働きかけを行っている。・・・菅官房長官は今、カジノ設置構想設置候補地として・・・プライオリティ第1位に沖縄を指名する方向で調整しているという。・・・12月24日前後・・・発表・・・クリスマスプレゼントである。



<ツイッターです>


http://t-proj.org/twitter/?q=from%3Aimron2

From: imron2

高校教諭の菅原晃の『高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学』いい本や… よくある子供騙しのミクロ経済学をなんとなく説明する本じゃなくて、GDPの三面等価の原則から、貿易黒字がどうでもいい理由について骨太に書いてある。山形浩生が褒めるのも納得

『高校生でも』わかる経済学と『高校生から』わかる経済学の違い。真面目に理解しようと食らいつかなければわからないぞ、と堂々としてるところがいい


http://t-proj.org/twitter/?q=from%3Aakkimo

From: akkimo

@hidetomitanaka 私の今年の3冊は、 「そして日本経済が世界の希望になる 」(PHP新書)ポール・クルーグマン, 山形 浩生, 大野 和基 「若者を見殺しにする日本経済 」(ちくま新書)原田 泰 「高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学」(河出書房新社) 菅原 晃


http://t-proj.org/twitter/?q=from%3Aoptical_frog&max_id=405563955537399807

From: optical_frog

図書館で借りた菅原晃せんせの『高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学』がありがたい今日このごろでございます.

http://t-proj.org/twitter/?q=from%3Ahamafun83

From: hamafun83

1.菅原 晃「高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学」2.ポール・クルーグマン著, 山形 浩生 監修 大野 和基 翻訳「そして日本経済が世界の希望になる」3.浜田 宏一「アメリカは日本経済の復活を知っている」よろしくお願いします #2013年に出版された経済書で心に残るベスト3

http://t-proj.org/twitter/?q=%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%EF%BD%A5%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD&max_id=404598374776598527

From: darumahushiki

高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学を読んでるけど、今まで勘違いばかりだったわ。


https://twitter.com/tomokazutomokaz/status/402014594526244864

夜はやさし‏@tomokazutomokaz

「高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学」(河出書房新社)は、高校の政経の教科書が意外と経済学の正しい知識を伝えているのに対して、新聞やNHKの論説が経済について間違ったことを書いていることが、よく分かる。マスコミに批判的な人には楽しい本である。



<追記 これは、ほとんど、犯罪>

毎日新聞H25.12.13
画像-0193
画像-0194

JR北海道です。脱線した線路は、39ミリも、広がっていました。それを、25ミリと、改ざんしました。

同社は、組合が、4つもあり、その組合どうしで結婚式にも出られない、話もしてはいけないというほど、反目しあっています。
同社幹部も、組合と話ができません。薬物を使用していた運転士がいたので、薬物検査を導入しようとしても、組合から拒否されました。
組合は、消費者の視点は、全く無視です。

JR北海道は、独占企業なので、つぶれません(赤字ですが、国が支えています)。

競争を排除され、終身雇用が保証され、正社員のみで・・・生産者の理想状態です。JR北海道、日航、東電・・・

theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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